線香花火
 
  おもひで玉手箱  ~ 15分間の対話カプセル



思い出を

論理的に説明したり、明らかに解明したりって

本当に可能なのでしょうか。

面影や余韻、名残りといったものは・・

そもそも自分の中にあるものなのでしょうか。



浦島太郎はおと姫さまに玉手箱を渡されます。

この「玉手箱」とはいったい、なんなのでしょう。



玉手とは

大事な人の手紙や言葉を敬う言葉です。


『おもひで玉手箱』



相聞と対話で封じた

おふたりの

思い出と、余白の時空です。



おふたりの相聞と

対話の場づくりに

ご一緒させていただきます。



節目であったり

記念にひとつとか

ただなんとなくでもいい



この人という方とおふたりで

よかったらいかがでしょうか。




ご一緒できますご縁を、お待ちしています。




 松岡弘子




  
~ おもいで玉手箱 出来上がるまでの流れ ~



  相聞15分間づつと対話15分間を録音し、
  相聞と対話の音源と対話を文字にした詩を後日お渡しいたします



    ① 相聞 おひとりおひとり15分間づつお話を聞かせていただきます。

    ② 対話 おふたりの15分間の対話の時空をつくります。世界で一番ちいさな円坐です。 

    ③ 玉手箱 相聞と対話の音源と言葉を文字にした詩をおふたりに、お贈りいたします。



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