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みなさま


こんにちは。


大阪高槻の山間部 原でひらきます、

梅の円坐 ~ 菊の円坐のご案内です。

大阪府高槻市山間部の原で6月に梅の円坐を、9月に菊の円坐をひらきます。


神峯山の麓、用水路がサワサワと流れる小道をのんびり歩いて来ていただきます


小山千郁さんの玉手箱ご膳(おばんざい九品・ご飯・お味噌汁・野草茶)を一緒に食べて、共にまるくなって坐ります(円坐)。


小山千郁さん (こやまさんちのお台所主宰)に、原のおうちの畑で採れた野菜を中心に、やさしい滋味深い味わいのおばんざいを作っていただきます。


こやまさんは、お料理は難しいものではなく、今日は何が食べたいかなと関係性のなかでメインのお肉やお魚料理を作り、一汁一菜を添えていただくことを基本に、摘み草料理や五節句のお祝い料理、梅干しづくり・味噌づくり・漬物など、ご縁のある方に手から手へ楽しみながら伝えてらっしゃいます。




< 梅の円坐 〜菊の円坐 開催要項 >


◆ 日時     2017年6月7日 水曜日 

               12時 梅の玉手箱御膳 

               13時〜16時 梅の円坐


               2017年9月6日 水曜日 

               12時 菊の玉手箱御膳 

               13時〜16時 菊の円坐


◆ 会場  高槻市原 民家


◇ 円坐守人  松岡 弘子


◇ 会費  各日3500円 (玉手箱御膳 込み)


◇ 定員  各回共 参加8名


◇ 申込・お問合せ soumon.enza@gmail.com


    梅と菊の玉手箱御膳は、

    「こやまさんちのお台所」小山千郁さんが作られます。

   【玉手箱御膳】九品の御膳・ご飯・お味噌汁・野草茶。



以下、ご案内です。



・・・


 

逢阪はいま、

梅の花が咲いています。

 

 

花に顔を寄せると・・


仄かな香りに、

懐かしい面影があらわれます。

 

 

梅花に口づけるうぐいす色のメジロ。


ふと海の向こうのお家の縁側にいるメジロと重なって、

海の向こうの空間が ひらきます。

 

その縁側の、

向こうの庭には、

昔、ちいさな池がありました。

 

ちいさい頃、

奥の仏間で眠っていたら、

明け方、

池の鯉の欠伸で目が覚めてしまい、

日中に釣りや泳ぎに出かける海へ、

みえないからだは羽ばたいていき、

まるで梅から梅へ羽ばたくメジロのようで、

懐かしい景色がよみがえります。


海と梅。

わからないですが、

同じ風景でつながっているのかもしれないと、

思います。

 

まるで・・

今あった出来事のように、

すぐに思い出すからです。

 


 

早春は梅、

早秋は菊。


季節のおとづれ告ぐ花は、

ほんとうに、不思議です。



古の昔、

梅をムメといい、

菊の字をククと呼んだように・・

そのまま辿ると、

誰土られていきます。


いない人の面影も、

辿ると、

向こうの土に根をはる草木が

ぽっ、ぽっ、

と花ひらくような・・


そんな風景でしょうか。



初夏に梅が實り香る頃と、

菊の花が咲く初秋の頃に、

原で二回円坐をひらきます。




原の畑などで採れたお野菜で、

小山千郁さんの精魂込めて作ってくださるごはんをいただいて、

午後、奥の間で、円坐をひらき坐ってまいります。



お待ちしております。



くぅ(まつおかひろこ)