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皆様へ。

 

春4月の「円坐食堂」をご案内いたします。

 

以下のご案内の文章に

 

「 内でも外でもあり、

内でも外でもない、空間」

 

という言葉が見えます。

 

我々の姿は、明滅しています。

円坐に坐ると、日常よく知っていたつもりの人の姿が、

思いがけない形に変化(へんげ)する様を見ることがあります。

 

円坐はこの世の「端っこ」に成立するものですので、時に、日常の視界では見えない姿形も

露わになることがあるのでしょう。

 

何十年の付き合いがあるつもりでも、円坐の時空では、その方や自分自身の、思いがけない奥行きが

あらわれて参ります。

 

こうして、また新たにお互いの奥行き、奥の細道を辿り合うことが、

物理的には小さな円坐の景色をどこまでも広げ、しみじみと深めてゆくことになります。

 

 

                 円坐食堂 守人 橋本久仁彦

 

 

 

みなさま

 

こんにちは。

 

426日、円坐食堂のご案内です。

 

テーブルの椅子に座って、

美味しい料理をいただき、

美味しいお酒を酌み交わし、

楽しい話をしている時や、

ライブで舞台の歌や演奏を楽しんでいる時、

席から立ちあがって移動している時なども、

世界は、海に響く島々の音楽です。

 

ひとたびテーブルや椅子が片付けられると、

「食堂」はそのまま「堂」となり、

昔「堂」は、露台と呼ばれていて、

近現代は「縁側」の原型といわれ、

内でも外でもあり、

内でも外でない、

空間になります。

 

島から、

島々の間の海にしずくと、

深くなればなるほど圧は高くなり、

視界は揺れ始め、

響いた音もかそけくようになり、

一気に重相的になっていきます。

 

外の音は風の耳朶にふれ、

内面の景色は辿り辿られ、

向こうの奥の方のまなざしに、

照らされ見える風景は、

きっと・・

懐かしい花や鳥、

海や山々かもしれなくて、

ひょっとしたら、それが、

本当の自然の姿なのかもしれません

 

 

食堂に坑を掘って、

結界された海のような・・

「堂」で円坐をひらきます。

 

円坐界の師匠、橋本久仁彦さんをお招きいたしまして、

ご一緒に円坐食堂の守人となって、

坐っていただきたいとおもいます m(_ _)m

 

いったん円坐がおひらきとなれば、

寄り合いにて、一献傾けましょう。

 

みなさまのご参加、

心よりお待ち申し上げております。

 

 

松岡弘子

 

 

<「円坐食堂」開催要項>

 

 日 時 : 2017 426 () 14302030

 会 場 : 食堂 南風楽天(高槻市高槻町1-23)*ランチ営業してます

 参加費 : 5000

 守 人 : 橋本久仁彦さん(http://enzabutai.com)・松岡弘子

 申込み : soumon.enza@gmail.com (松岡弘子)

 寄合い : 20:4521:45 (自由参加)お食事代1500円+お飲物各自払い