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みなさま

こんにちは。
朝晩秋めいてまいりました。
秋明菊の蕾も、日に日に膨らんでいます。

九月菊の円坐のご案内です。  
 

六月の梅の円坐の最後の時間。

しんとしずまった奥の間に響き渡る、
カエルの鳴き声。
 
いまだ消えず、
ずっと残っています。

自分自身にとって特別な関係を生き切るために、命はさまざまな出来事を引き起こします。

人間関係の問題や心身の悩みは・・

実は解決し取り去るものではなくて、本当の自分自身の姿の裏がえしが他者を通じてあらわれて迫ってきていて、向こうからこちらに絶えず揺れ動いて響いてくる、影でもあるのでしょう。

そのせいか影を帯び圧倒的な自分自身の人生を生き切る人の姿にわたしたちは知ってか知らずか、絶えず影響受け、生きています。

ひょっとしたら、
死んでからも影響受け続けていくのかもしれもせん。

おかげさまで次回は菊の円坐を9月6日にひらかせていただきます。

こやまさんのお味噌汁は、なぜか、おばあちゃんの菊菜のお味噌汁の香りと椀から立ち上がる湯気が温かく思い出されお腹が動いてきます。

「こやまさんちのお台所」のごはんは、とても懐かしく温もりがあって、味わい深いのです。

お料理の向こうから、手の温もりが感じられ、人と関わる無垢な情熱が伝わって、一緒に畑の土の滋味を味わい、こやまさんの人生をままごといただくことになるからでしょう。

「食べる」ことは、
食べた物を消化することではなく、
命をいただいて、
生かされていることを味わうこと。
言葉を返せば、
この世の名残りを、ひとつひとつ、
味わっていることでもあるのでしょう。


このたびのご縁にまことに感謝いたします。
 

松岡弘子

 

< 菊の円坐 >

◆ 日時   2017年9月6日 水曜日 
               12時 菊の玉手箱御膳 
               13時〜16時 菊の円坐

◆ 場所  高槻市原 民家

◇ 円坐守人  松岡 弘子

◇ 会費  各日3500円 (玉手箱御膳と円坐)

◇ 申込・お問合せ soumon.enza@gmail.com

    菊の玉手箱御膳は、
    「こやまさんちのお台所」小山千郁さんが作られます。

   【玉手箱御膳】九品の御膳・ご飯・お味噌汁・野草茶。