みなさま

こんにちは。
 
円坐・影舞 ~ 一滴大海 円坐影舞 2019年節分 ~ のご案内です。

場所は4年半ぶり、大阪と京都の境に位置する乙訓郡大山崎です。 
乙訓は、大阪と京都を結ぶ古代の交通の要衝の地でもありました。

この辺りに人が住み始めたのは約二万年前。
古事記や日本書紀には「オトクニ」の地名の由来があったり、
この辺り一帯は竹林が多く、かぐや姫伝説の物語があったりします。

20代の頃、数年間、家族と乙訓の長岡京に住んでいました。

昨秋には大阪と京都の境にある山深い柳谷観音柳谷寺から洛西の竹林まで、
坐衆の方々の彼岸影舞や彼岸未二観、そして、車中円坐で巡礼いたしました。
雨降る中、こんなに幽玄で、かつ、賑わう秋のお彼岸は生まれて初めてでした。

この地はかつて山崎宿という宿場町で、
中世には、日本最大規模の油座となり、
油座神人が油の販売を特権的に独占し、
盛んな自治都市を形成をしていましたが、
座はやがて解体され、共同体は衰退しました。

淀川対岸の八幡との間には、かつて橋もかかっていましたが、
たびかさなる淀川が氾濫し洪水で流され、橋が廃絶した後は、
昭和37年まで、渡し舟が運行していました。
「昔は舟で男山に渡って通った」というお話をよく聞きました。

大火やたび重なる洪水もあったり、
天下分け目の天王山と呼ばれた、
かつての、山崎の合戦の地でもあった、この地は、
山(天王山)の崎(先)にあって、
天王山と、淀川の流れで、狭い窪地になっていて、
攝津の国と山城の国が、山崎で影舞をするように、
大阪と京都が、この地で、隣接しています。

そんな大山崎の地にて、
2月の節分に、一滴大海 円坐・影舞を開催いたします。

京都で暮らす西條と大阪で暮らす松岡が守人となって、
年にいちどの、天下分け目の円坐・影舞をひらきます。

節分の大山崎にて、ご縁ある、もののふのみなさまの、ご参集お待ちしております。

松岡弘子

 
< もののふの 水は天から もらい水 ~ 一滴大海 円坐影舞 2019年節分 ~ >
 
* 日 時 : 2019年2月3日 節分 (日) 10時~16時  
* 場 所 : 大山崎ふるさとセンター 和室1
* 最寄駅 : 阪急京都線 大山崎駅 徒歩 2分 ・ JR山崎駅 徒歩8分  
* 住 所 : 京都府 乙訓郡 大山崎町 字大山崎 小字竜光 3
* 会 費 : 5,000円
* 守 人 : 西條読真  松岡 弘子
* 内 容 : 円坐・影舞