来週2月20木曜日は、
人日の節句 五節句円坐〜祝祭の宴です。

今年も原で五節句を祝う円坐をひらきます。

「五節句円坐」と題しまして、
年5回の節句を祝う祝祭ホカヒの宴の舞台を、
ささやかながら企画させていただきました。

円坐守人は、
橋本久仁彦さんと松岡弘子が、
今年も務めさせていただきます。

* 2020年の五節句円坐 全日程が決定いたしました *

人日の節句 2月20日
桃の節句 4月8日
端午の節句 6月4日
七夕の節句 7月16日
重陽の節句 10月1日

となります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

・・・

人日の節句は、
午前中摂津峡の渓谷や山間を歩きながら、
新年を迎えた身と身で影舞い円坐します。

昼食はこやまさんちの畑や地のものを中心に、
調味料も自然のもので、小山千郁さんに、
四季折々の美味しい節句膳を作っていただき、
原の小山さんのお家で、一緒にいただきます。

小山さんちのお祝いの五節句の膳は、
とても味わい深いです。
自然の中をたっぷり歩いたからだに、
すみずみまでしみ渡ります。

そして、午後からは小山さんも御一緒に、
原八景をめで、影舞う原歩きの円坐です。

人生の節目節目におとずれては、
それぞれ会う事を約した場所で、
旅の途中、我々のこの道行きを、
時に仕合い、祝いましょう。

新年最初の五節句 人日の節句は、
2020年2月20日 (木) に開催いたします。

開催要項は最下段に掲載しております。
五節句円坐は、少人数での開催のため、
募集定員は各回とも少数となっております。
すでに問い合わせをいただいたり、
申込みをいただいておりますので、
関心のある方は問い合せください。

悲しみや痛みから目をそらしたり、
すり替えたり取り除くのでもなく、
そこに在るものとして生きてゆく。

花が自ずと時節を知っている様に、
やがて、道端でひっそりと咲いて、
人知れず散ってゆく、
それも、歴史であり、
本や教科書、システムや制度の中にはなく、
人の心の中にあり、
人と人の間にあらはれます。

歴史とは死者たちが生きている「証」です。
いまいちど「舞台」として見直す時期が、
来ているのではないかと痛切に感じます。

どんな人の人生にも、
人として人にふれて影舞うことのできる、
祝祭舞台があることを切に願っています。

それでは、
ご縁ある方のお越しを、
お待ちし申し上げております m(_ _)m

五節句円坐〜祝祭の宴 守人  松岡弘子

※ 五節句とは?

 旧暦一月 人日の節句
 旧暦三月 上巳の節句
 旧暦五月 端午の節句
 旧暦七月 七夕の節句
 旧暦九月 重陽の節句

のことで、中国唐の時代、季節の変わり目を節(せつ)と呼び、
鬼神に食べ物を供えたという意味で節供ともいわれたそうで、
式日の行事として日本にも伝わってまいりました。
現在は、桃の節句や端午の節句・七夕さんなど、
庶民にとっても馴染み深い祝祭の日であります。

 ※祝祭ホカヒの宴とは?

この世で彼岸と此岸が、
メビウスのわの様に螺旋を描き映しあう、
目に見えないカラダとの文化交流であり、
今という瞬間が存在しないのと同じ様に、
今は昔であり今は未来であるということ、
そして、
他者の中に面影となって生きるという、
自分が他者の時空=からだに収束する、
死せずして新たに生まれる縁起を祝う、
そのような文化であり、宴であります。  

更に身と身で向かい合うことによって、
「む」は身「かう」は交じることなら、
彼岸と此岸の間で螺旋を描いてうつす、
映し身になりあって仕合うことであり、
目に見えないからだと身の交流が生じ、
他者と重なるおたがい様の縁起を祝う、
縁坐影舞、即ち、円坐舞台となります。

< 「五節句円坐」~ 祝祭ホカヒの宴 年五回 開催要項 >

◆ 日 時 :  2020年5回 9:30頃~16:00頃

人日の節句 2月20日
桃の節句 4月8日
端午の節句 6月4日
七夕の節句 7月16日
重陽の節句 10月1日

◆ 場  所 : 大阪府高槻市 摂津峡から原にかけて

◇ 五節句 食事 料理人 : 小山千郁さん(高槻市原「こやまさんちのお台所」) 

  五節句 円坐 守人 : 橋本久仁彦氏 松岡弘子

◇ 参加費 : 年五回 五節句各回 10,000円(お食事代2,000円・円坐参加費8,000円)

◇ 募集定員 : 各回 約三名

◇ お申込 : soumon.enza@gmail.com 松岡まで