みなさま

こんにちは。

大阪北部は突然の夕立ちでした。
こちらに向かって来る雨雲は速く、
数メートル先の神社の辺りが大雨でしたが、
一気に土砂降りになり雨宿りに飛び込んだ花屋で、
色々な菊の花が束ねられた仏花を一つ、買いました。

江戸風情という朝顔が、9月になってようやく咲き始め、
短い夏とあきらめていた矢先絞りの青に夏の名残りです。

 朝顔や つるべ取られて もらひ水

秋といえば菊ですが、朝顔も秋の季語でもあるそうです。

さて、来月の十月朔日。
秋の石切で、菊の節句を祝う「相聞茶堂」をひらきます。

石切さんの参道で石切名物の蓬うどんを食べて、
石切さん詣をしたり、秋の石切を散策しながら、
自分たちのお百度石をみつけ、
歩きながら聞く節句〜お百度未二観や影舞、
そんな、秋の石切「相聞茶堂」の一日です。

先日見た上石切神社のお百度参りを思い出しています。

一見、同じ場所をまわってる様で、
一周目と二周目、そして百周目は、
まったく違う景色なのではないか、とはっとして、
「これって未二観と同じなのではないか」と、
心の中で、ひとり言をつぶやいたら・・

ふと、此彼を超えた祖父母のお百度を思い出しました。

聞く事とは、
お百度石を千度まわっているうちに、
知らず知らず彼此の岸にかかる橋を、
渡り越えていく事なのではないか、と思います。


それでは、
ご縁ある方のお越しをお待ちしております。

石切相聞茶堂 守人 松岡弘子


< 「相聞茶堂」@石切 ~ きくの節句 開催要項 >

◆ 日 時 :  令和2年10月1日 10:00~17:00頃
◆ 場  所 : 大阪府 東大阪市 石切にて
◇ 守 人 : 橋本久仁彦 松岡弘子
◇ 参加費 :  10,000円
◇ 定 員 : 少人数
◇ お申込 : soumon.enza@gmail.com 松岡まで

虹