ふと思います、
人生ほど大事なものはない。
こうやって、生活しているのも、
なにかのご縁で成り立っていると。

影舞にて故人をしのび、
自分もやがては故郷へ落ち着くと感じると、
死の終わりがひろがって生の拠り処となり、
生活に潤いや、香りをもたらし、
生活の音や、人や鳥・虫の声は、
浄かに歓喜の曲を奏でています。

円坐や影舞・未二観は、
この世で生活する者の、
もう一つの現実世界だと思います。

さて今年の年の暮れ、
盆暮円坐を開催いたします。

前回は、
武蔵関のお家の住み終いと、
結婚の儀式の「盆暮円坐」でした。

今回は、
のりちゃんが戸高徳子さんとなって、
新しい命を迎えご家族で生活されている、
つつじヶ丘のお家で「盆暮円坐」を開催いたします。 

のりちゃんは東京と大阪とで離れていますが、
死ぬまで付き合ってくださる大切な友人です。
このたび、懐かしくも新鮮に、再会を果たしたいと願っています。

円坐に坐るということは、
毎回、初めて真剣に向き合い、
何度でも、他者と対峙し、己と向き合うことです。

このたびのご縁、
12月暮れの盆暮円坐にて、
心よりお待ち申し上げております。

それでは、
盆暮円坐の守人を一緒に務めます、
のりちゃんのご案内文掲載いたします。

松岡弘子


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 戸高徳子氏 (のりちゃん) ご案内文
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皆様 ご無沙汰しております。

盆暮円坐を2020年12月20日、日曜日に、
くぅさんこと松岡弘子さんと、私、戸高徳子とで開きますので
ここに、お知らせののろしを上げさせていただきます。

前回の盆暮円坐は2018年の12月ですので、2年ぶりです。
そして、私自身、円坐に座るのも2年ぶりです。

ふと、今までの盆暮円坐を振り返ってみると、
私自身の別居、離婚、新しいパートナーとの間での妊娠、
そして2年前の前回では、思いがけず結婚の儀式のような時間になり、
盆暮円坐が刻まれるように私の人生の節目の度に開催されてきたような気がします。

目の前の自分自身の状況に
目を逸らしがちで、
腰がひけがちで流しがちで、
忘れがちな私

そんな私を、直接会っては、離れていてもメールで
くぅさんが、伴走するように、ずっと辿ってくださった姿も、同時にはっきりとみえます。

盆暮円坐のおかげで、私の人生、道に、
忘れようもなく、しっかりとコトが刻まれています。

くぅさんとの間には、メールが何回も往復していて、
毎回くぅさんからのメールの言葉が、私の心に触れ、
このやりとり中に私が生きてる感がしていて、毎回涙していますが、
今回、盆暮円坐の案内文としていただいた冒頭の

”ふと思います、
人生ほど大事なものはない。”

に、しょっぱなから私のど真ん中をわしづかみにされ、
読み進めるうちに、あちらからやってきてた風景が私を包みこみ
私の内側の流れと重なり、こちらもあちらもなくなって、
熱そのものになり、私がいなくなるような感じが起こりました。
円坐は、何が起こるか、起こらないか。というわけではないですが、
くぅさんとの間、私には、こんなことが何度もあります。
それを求めているわけではないけれど、
一緒にいるだけで、内側に上昇気流が起きる。
やっぱり、場を一緒に開きたい。

普段はくぅさんは大阪、私は東京と離れていますが、いつも近くに感じ、
思い出すたびに私の心が躍る、くぅさんという友人と
新しい家族と暮らす自宅にて、一緒に円坐を開催できるのは
私にとってとても幸せなことで、大変ありがたく思っています。
2020年の盆暮円坐、どんな時間、空間にになるだろう。と今から楽しみです。
みなさまとのご縁を心よりお待ちしております。

戸高 徳子


< 盆暮円坐 2020 開催要項 >

◆ 日時 令和2年12月20日(日) 12時~17時

◆ 場所 東京都 最寄り駅:つつじヶ丘駅

◆ 募集 4名   ◆ 会費 5千円

◆ 内容 円坐 影舞 未二観

◆ 守人 戸高徳子 松岡弘子

◆ 申込 soumon.enza@gmail.com(松岡) norikolina@gmail.com(戸高)

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