皆様

こんばんは。
円坐ひとひろのご案内です。

円坐ひとひろ 〜 逢坂梅田 縁坐舞台〜

このたび円坐ひとひろを
大阪駅でおこなう運びとなりました。
逢坂の地にて影舞うご縁を
お待ちしております。

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松岡弘子よりご案内
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みなさま

いよいよ12月に入り、
今年も残りわずかとなりました。

おかげ様で、
先月11月25日夕刻、
京都鴨川の河川敷の河原でひとひろ主催の縁坐舞台を開催し、
河原町四条と河原町五条の間を円坐で往還いたしました。

鴨川の水面のきらめくかがやきは、
かつて河原が死者でうめつくされ、
豊穣な揺らめきとなって、
この世とあの世の境い川として、
人知れずかがやき流れ続けていました。

この様な鴨川の姿が、あらはれたのは、
初めて彼岸の影となり、あらわはれた、
お二人のふれる指先と指先の空間です。

笑いあり涙ありの一日限りの一坐です。

わずか、数時間の縁坐道行きでしたが、
最後の四条のお初さんの前の円坐では、
一泊二日の旅行をした後みたいですと、
大変有り難いお言葉を賜りました。

時空を超え旅する円坐時間は、
この世から遥か彼方の土地へ、
往復する旅行なのでしょうか・・
それとも、
神隠しの何かなのでしょうか・・

たったわずか数時間、
遠く離れた場所に移動したわけでもなく、
どこかへ、雲隠れなどもしていないのに、
この世の人々からは見えない世界を旅し、
ずっと太古の昔から実はあり続けてきた、
人々や生き物、風情や景色、自然の姿が、
すべて初めての風景となって見えてきて、
影舞う人と人の指先の間の向こうから、
こちらへまるっと見えてまいりました。

相方の橋本仁美さんは、
音楽と子どもの活動と縁坐舞台が、
ひとつになったと言っていました。

わたしは、
一連の流れなか、
関ケ原古戦場円坐以降、
歴史と生活と縁坐舞台が融合し、
舞台がさらにひろがり始めました。 

御心をお寄せいただきました皆様、
深く御礼申し上げます。 
誠に有難うございます。
 
さて、
年末の暮れも差し迫った、
今月の12月27日の日曜日、
さらに西へと、逢坂梅田の地で、
円坐ひとひろを開催いたします。

江戸時代のお盆に、
大坂七墓巡りがブームになって、
その中の一つが、梅田墓でした。
梅田は、かつて埋田と言われて、
最近駅前の地下の土のなかから、
大量の人骨が発掘されています。

大阪の東成に住んでいた時、
毎週尼崎の祖父母の家にお泊りに行く際、
大阪駅で環状線から阪急電車に乗り換え、
母と弟と梅田駅前をよく歩いたものです。
そして、わずかほんのすこしの間ですが、
昔、大阪駅前ビルに事務所と店があった、
本間ゴルフに勤めていたことがあります。

ちょうどその辺りは梅田墓の跡地であり、
当時流行り病で大量に亡くなった庶民を、
竪穴を掘り棺や 甕棺等にまとめて埋葬し、
無縁仏となった霊魂を供養した習わしが、
この七墓巡りなんだそうです。

今年はコロナのおかげで、
人の姿や社会の仕組みは様々に変化し、
そんな中変わらないものがありました。
あらためて、人間関係や歴史において、
味わい深い年であり有り難い年でした。

今年の暮れ、
円坐ひとひろは逢坂梅田へ参ります。
どうぞ、ご縁をお待ちしております。

松岡弘子


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橋本仁美よりご案内
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こんにちは。

京都・鴨川での舞台は川面がきらきらして景色が浮き立ちました。
かつてここにいた人が蘇ったような気がして、
ここへ想いを馳せてくださった人たちも来ているように
感じられました。

その場にいなかったり時代が違って会っていなくても、
触れ合ったように感じてしまうのは不思議です。
今まで習った常識はそんなことはあるはずがないと言ってきますが、
実際に会っていないからといって、その人たちと出会っていない、
とはどうしても思えません。
逆に、一緒にいるからといって、本当に出会っているのでしょうか。

私自身は、生死問わず今ここにいない人に生かされて、
その人たちを感じるたびに日々の生き方が決まっていきます。


鴨川での円坐ひとひろを終えたあと、
なぜか浮かんだのは大阪駅路上の影舞でした。

大阪駅付近にはもう川がないと思っていましたが、
大阪駅をゆきかう人の流れは川の流れのようで、
それぞれがひとところへ向かって歩いてゆくなかに
身を浮かばせる時間になるのかもしれません。

年の暮れ、梅田のひとひろです。
お待ちしております。

橋本仁美


< 円坐ひとひろ  開催要項 >>>>>>>

日時:12月27日日曜日 午後四時~午後七時

開演:日没前 

終演:日没後

会費:五千円 

場所:大阪駅周辺にて

影舞人・縁坐舞台守人 :橋本仁美 松岡弘子

お問い合わせ・ご参加の申込みは、
下記アドレス迄お願いいたします。

soumon.enza@gmail.com 松岡
hitomi.hashimoto918@gmail.com 橋本

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